2016年09月28日

本物の美味しさ!小麦の旨さが味わえる正統派!『バミーヘーンムーデーン』

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บะหมี่แห้งหมูแดง  バミーヘーンムーデーン
汁なしチャーシュー麺

前回から引き続き、シーロムの老舗中華屋「ニューヘンキー」のメニューを紹介!(^^;
鉄板焼きも美味しかったけど、無難にもうちょい薄味の料理も欲しいな…
しかし白ご飯はちょっと飽きたかも、というわけでバミーヘーンムーデーンを注文してみた。

これが実は大当たり!!(^o^)

タイならどこにでもあるごく普通の食堂に見えるけど、実は中華メニューが豊富で一品一品のクオリティが高いお店。

バミーって、下準備が全てなんだろうね。どこの麺屋ともさほど変わらない。
麺を取り出して、チャチャッと茹でてお湯を切って、調味油をまぶして切ったチャーシューを並べる。
ただそれだけの作業。ここに店ごとの差なんてでるのかな、何て思っていたんだけど。

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コトン、と置かれたのが、このクオリティーーー!!
美しい!シンプルだけど大変に良い見栄え。
何にも言わないのにちゃんとスープも別鉢でつけてくれたところもポイント高い!
いいねえ〜わかってるね〜!! 笑

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ちょっと箸をつけるのももったいないな、なんて思ったりして。
なんでこんなに綺麗に感じるんだろ?とおもったら、まず麺がピカピカ。
それに、ムーデーンの切り身が凄く綺麗。肉がなんかうっすら白くて、表側の赤色の部分と良いコントラスト。
いやあ、これは絶対旨いでしょ!!

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ガバッと食べたら一瞬でなくなるんだけど、すこ〜しずつ箸で持ち上げて食べてみた。
一口ひとくちを味わう。なんだか麺のサシミを食べているような感覚に襲われた。
パクッと食べると、小麦粉の風味と旨味をふわっと感じる。うう〜ん美味しい!

日本でも、よくつけ麺の店とかで「小麦粉の旨味を味わってください!」みたいに書いてあったりするけど、日本の中華麺はどこもしっかり麺を発酵させているので、なんというか…熟成された美味しさって感じ。 タイのバミー麺はあまり発酵に時間をかけないので、フレッシュな小麦の風味をより強く感じることができると思う。なんでもない店で食べると「なんかインスタントみたいな麺だな〜」で終わるけど、ホントに美味しい店で食べたらもう一本一本がいとおしく感じられるね。

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お店の隅に、おそらく開店当初のメニュー表があった。1960年代のものらしい。トムヤムクン一杯10バーツか…。

そういや、僕が初めてタイに来た時(1994年)は、バミー一杯20バーツ、ソムタムは15バーツ、カノムチンは10バーツだったな〜。 カオニャオ5バーツ分買ったら食べきれないくらい大盛りのやつがもらえた。
大学食堂なんかで食べたらむちゃくちゃ安くて、ご飯に2品おかずをぶっかけても8バーツだったなあ。

それでも1960年代の物価に比べたら、値段も上がっていたんやね。

それにしても最近のタイの物価上昇は著しい。ラーメン1杯50バーツ以上とるお店も珍しくないもんね。
時代の変化を感じずにはいられないな〜。

訪れたお店   :「ニューヘンキー」
この料理のレア度: ★☆☆☆☆☆(=どこでも見かけるポピュラーな料理)
お店の場所   : BTSサパーンタークシン駅から徒歩約10分

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2016年09月24日

ジャルンクルン通りの老舗「ニューヘンキー」で食べる鉄板料理!『シークローンタウシージャーンローン』

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ซี่โครงเต้าซี่จานร้อน シークローンタウシージャーンローン
リブポークのホットプレート焼き

知る人ぞ知る、という店らしい。
チャルンクルーン通りのソイ43、ということだったけど「ソイ43」ってどこやねん!調べてみるとサパーンタークシン駅からロビンソン方向に歩いて行って、徒歩10分程度らしい。グーグルマップ頼りで行ってみたよ。

お店の名前は「ニューヘンキー」。1960年代から続く老舗なんだとか。

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店構えはこんな感じ。バイク邪魔だな。笑 
見た感じは極々普通のタイ食堂なんだけど、実はここは中華料理のメニューが豊富なことで知られるお店。
とりあえずなにか目先の変わったモノはないかな?と思いながら、サクッと入店して見た。(^^

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中に入ってもフツーの食堂やけど…

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こんなふうに来店されたお客さん&お店の人の写真がズラリ。

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メニューを渡してもらったら、なるほど確かに麻婆豆腐とか酢豚とか、日本人に馴染みのあるメニューが多い。
気になったのは英語で「ホットプレート」と書かれたメニュー。オススメを聞いてみると、上の写真に載っているやつだと教えてくれたので、Spicy hot plate ribs breastを注文して見た。
タイ語やと、「ซี่โครงเต้าซี่จานร้อน」。

ซี่โครงはあばら肉(リブ)。 จานร้อนはそのまんまHot Plateかな。
เต้าซี่(タウチー)というのがよくわからなかったので調べてみたら、「豆豉(とうち)」という中国の調味料だった。豆味噌みたいなものらしい。味噌っぽい味をつける調味料としては、タイだとเต้าเจียว(液状味噌)のほうが一般的だよね。

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そんなこんなでしばらく待っていると… キター! じゅうじゅう言わしながらお肉が登場。
いやあ、やっぱり鉄板はいいね!テンション上がるね!思わず頬が緩むね!

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ジュージューがしばらくして落ち着いてから、改めて写真をパシリ。
キャベツとお肉がいい感じで炒まっているね。(^^
パクッと食べると…うん、アレだ。焼肉定食!
日本のよりもう少しアッサリしているけど、それに近い味だった。

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プリックキーヌーが入っているのでタイらしいピリ辛さだったけど、これは美味しい!
こういう食堂スタイルで中華のお店って、タイでは意外とないので貴重な存在かもね。
(潮州料理系のチャイニーズタイ料理はたくさんあるんだけど、このお店みたいなどっちかというと日本の中華に近いメニューのあるお店はあんま無いかも…。)

いろんなメニューをためしてみたくなる、いいお店だった!(^^

訪れたお店   :「ニューヘンキー」
この料理のレア度: 《オリジナル》(=お店のオリジナル料理)
お店の場所   :BTSサパーンタークシン駅から徒歩約10分

2016年09月21日

もはや定番!スウェンセンズで食べるドリアンアイス!『ドリアンモントーンディライト』

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ทุเรียนหมอนทอง ดีไลท์  
ドリアンモントーンディライト

スウェンセンズ、といえばタイでは昔からあるアイスクリームショップ。マクド、ケンタ、と来て次はスウェンセンズだよね!というくらいタイではメジャーな存在だけど、なぜか日本には進出していない不思議。タイだとハーゲンダッツより、31アイスよりよく見かけるお店。そんなお店が、この時期定番にしているのが…ドリアンサンデー!

実は去年も写真を撮っていたのだけれど、商品もリニューアルしていたのでまた食べてみたよ。

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お店のメニューを見てみると、今年は大きいサイズがなくなっちゃったみたいで、69バーツの小さめなサイズのみ扱っていた。その名も「ドリアンモントーン ディライト」!大きいサイズのものを食べたい時は、ボート型の「ドリアンモントーン ボート(一枚目の店内の写真にでかでかと載ってるヤツ)」を頼めってことかな。

「モントーン」というのはドリアンの有名な銘柄やね。「モントーン」種を使った、本格的なドリアンアイス!ってことなんだろう。

スウェンセンズのドリアンサンデーの特徴は… もち米! タイの伝統的お菓子「カオニャオドリアン」に倣って、もち米がトッピングされている!

「ドリアン」ともち米の組み合わせは鉄板で、似たようなデザートしては、マンゴーともち米の「カオニャオマムアン」も有名だよね。メニューの通り、もち米はトップングメニューもあるので、「もち米マシマシ」も可能だ!(^o^)

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はい、注文したのがコレ! 今回はちょっと写真少なめなんだけれど、コレが全てを物語っているだろう。もち米は「白いお米」と「バイトゥーイ風味の緑のお米」を選べるんだけど、白い方は売り切れですって言われた。ボリュームはあまり多くない。ま、69バーツだもんね。

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がっつり食べると…うん!アイスクリームサンデーなのに、結構塩気がある!笑

日本にも「塩餡」っていうのがあるけど、あの味わいに似ている。でもホイップクリームの油脂分と相まって、コッテリ感はこちらの方が上かも。

…なんだろう、アイスを食べているはずなのに、もち米とアイス自身の塩気も相まってかなり「ご飯食ってる」感じがする。肝心のドリアンの風味はもちろんするけど、実際果物にダイレクトに齧りつくよりはだいぶマイルドな味わいになっているので、ドリアン初心者にはいいかもしんない。

それにしても…マイルドに抑えられた、ファーストフードショップのドリアンアイスを食べているに過ぎないのだけれども、店内からはかなりのドリアン臭が…やっぱドリアンの匂いって充満するのね。飛行機やホテルで持ち込み禁止になるのもわかる気がした!

訪れたお店   :「スウェンセンズ」
この料理のレア度: 《オリジナル》(=お店のオリジナル料理)
お店の場所   :https://www.swensens1112.com/th
         (タイの大きなショッピングセンターには大抵あります)

2016年09月17日

衝撃!パッタイの上にチーズがオン!パッタイ新時代到来の予感?『パッタイオップチーズ』

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ผัดไทยกุ้งสดอบชีส パッタイクンソッド オップチーズ
パッタイのチーズのせ

以前の書き込みで、バンコクは今密かにチーズ味が流行って来ていることをお伝えした。マーマートムヤムチーズ鍋、まさかのコラボだったと思う。

それに加え、今回は新たなタイ料理+チーズの組み合わせを紹介したい!それは何かと言うと、まさかの、パッタイ+チーズ! とくとご覧あれ〜

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スクンビットソイ57のビル陰に張り付くようにして営業しているこのお店。
トンロー駅からオンヌット方向にまっすぐ歩いて、3分ぐらいかな?
一見普通の料理やさんのようだけど…。

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!!メニューに何気なく並んでいるのが…PhatThai Shrimp with Cheese!!
チーズ載せパッタイて!その発想はなかった。

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迷わず注文! お店の人が料理を作り出すと同時に雨がざんざか降り出して来た!(^O^)
雨季とはいえ、このタイミングで猛烈な豪雨が降ってくるとは…。
日本だと「ゲリラ豪雨」とか言ってニュースになるタイプのやつだけど、タイでは平常運転。
店員さんの立っている所と、フライパンのあるところには雨水が浸透しないようになっていた。
普通のパッタイと同様に調理が進む…。

最大の違いはパッタイをお皿に盛ってから!
スライスチーズを2枚パッタイの上に乗せたあと…。

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ズギャーン!ななんとバーナーを使ってチーズをメルト!…そうきたか。
め〜ると〜とーけーてーしーまーいそお〜(という初音ミクの曲が頭を駆け巡った)
お皿もメルトしないかと、ちょっと心配だったけど。
ちなみに友人によると、この「バーナーを使う」っていうのもバンコクでは密かに流行りつつあるらしい。

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ザクッとできた! 意外と美味しそうというか…。
チーズにしっかり焦げ目が付いているのがいいね。
わざわざバーナー使った意味はあったわけだ。早速食べる!

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チーズを持ち上げてみると…うん、いー感じで溶けているね。でも、以前のトムヤムマーマーチーズと同様、チーズは溶けているのになんか硬く、下の麺とあまり絡まない…。ま、これは仕方ないかな。(タイでしっかりした品質のチーズはまだまだ高級品。)けど、ここのお店のチーズはまだ美味しい方だった。

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パクッと食べると、うん、チーズ、うん、パッタイ。
パッタイの味付けは至極まともで、オーソドックスなものだった。チーズと一緒に食べるとちょっとマイルドな味わいになるね。意外とオイシイ。

試しに食べてみたい人は、ぜひ行ってみよう!!!!(^o^)


訪れたお店   :「パッタイ57」
この料理のレア度: 《オリジナル》(=お店のオリジナル料理)
お店の場所   :簡易店舗なので、店の移動・閉店などが起こる可能性があります。





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2016年09月07日

全日本人戦慄!?テレビでも見たことがある、あの禁断のジャンクフードをタイで発見!『フライドスシ』

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Fried Sushi
フライド スシ

セントラルワールドを歩いていると、伊勢丹デパートの前あたりのスペースに、屋台群が出現していた。屋台といっても定番の屋台料理はあまりなく、お酒のつまみになりそうな揚げ物が主なラインナップ。

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ボーッと眺ていると、奇妙なものを発見した。
…ん!? フライドスシ? 

確かに西洋の小洒落たお店ではスシを揚げた料理を出すって聞いたことがあるけど…。
ここバンコクでもスシ、揚げちゃいますか!

まさしく寿司、じゃなくて世界のスシやね。

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正直、味はあまり期待しない。。。。話のタネになるかなーと思って買ってみた。(^0^)

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注文したら、その場でもういちど揚げてくれた。
しかし、問題は値段で、てっきり50バーツと思って買ったら、実際の価格は150バーツ!
うーん、高すぎるんじゃないかな?(^^;

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ま、とりあえず購入。
パッケージを見てみると…うーん、やはりちょっとソースが多めかな?
寿司の中に入っているのは、チーズじゃなくてマヨネーズだった。。

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パカっと開けてみたら、こんな感じ。
うーん、やはりソース過多なのが気になるね。 マヨーネースはいかにもタイって感じの甘めのもの。
見た目はまあ…おいしそうかな?

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そして実食!ケチャップもたっぷりつけて、食べてみた。
うーん、なんというか… マズいか?と言われるとそうでもなくて案外いける。
しかし、むちゃくちゃおいしい!というわけでもない。
意外としっかり酢飯だったのが、ちょっと違和感というか、「揚げた衣」を「酢飯」がばらばらに攻めてくる感じだった。

フェアをやっている今なら入手可能かも?気になる人はセントラルワールドまで行って買ってみよう!(^o^)

訪れたお店   : <名称なし>(期間限定店舗のため、時期が過ぎればなくなります)
この料理のレア度: 《オリジナル》(=お店のオリジナル料理)
お店の場所   :