2016年08月31日

車両が日本製!パープルラインに乗って、紫スープの麵を食べた!『イェンタフォートムヤム ムアンアンチャン』

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久しぶりにタイに来たので、やはりタイの発展・変化を見てみたいということでパープルラインに乗ってみた。
パープルラインというのはタイの郊外とノンタブリー県を結ぶ新しい路線で、今年の8月6日に開業したばかりのタイの新しい交通手段である。

いつもは料理の写真ばっかり撮っているけれど、にわか撮り鉄になって車両も撮って来たよ!

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タイの地下鉄、MRT(ブルーライン)の終点から、パープルラインの駅に向かう。
ただ、ブルーラインとパープルラインは未だ連結されていないので、ブルーラインとの接続駅であるタオプーン駅と現在のブルーラインの終点であるバーンスー駅間は、無料シャトルバスが運行されている。そして、それに加えてつい最近バンスー駅とパープルラインのバンソン駅間にも無料でディーゼル電車が運行されるようになった。

最新電車と地下鉄をつなぐのがディーゼルて!新旧織り混ざった運用がなんとなくタイっぽくて面白いなあと思い、サービスが開始されたばかりのディーゼル車にも乗ってみた。

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古い車両だけど、中はきれい。ぐお〜んと大きい音を響かせながら動き出す。

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ディーゼル車から降りたら、そこはバンソン駅。目の前にパープルラインの駅があるので、迷うことなく乗り換えることができたよ。

やって来る車両を激写! 日本の山手線の最新車両と仕組みが同じで、兄弟機になるんだって。

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車内はまだまだ空いていて、お客さんもまばら。 郊外の電車だからね。
BTSが開通したばかりのころも、今じゃ考えられないけれどこのぐらいガラガラだった。
これから郊外に住宅なんかも増えて、徐々に込んで行くのだろう。
車窓から見られるノンタブリーの景色も、工事中の建物が多く、まさにこれから発展して行くんだろうな〜〜という感じがした。

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そして、今回の目的地がこちら。セントラルプラザ・ウエストゲート。
駅から道路が伸びて、直結しているので楽ちん。
どんな店があるのか見てみたよ。

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タイのこの手の建物はどこでもそうだけど、魅力的な建物はたくさん。
日本食ブームは一息ついていて、今は韓国料理の新しい店が目立つね。
とりあえずフードコートへ行って見た。

そこにあったのがこのお店。「ティック・イェンタフォー 2シー」
「ティックの2色イェンタフォー麺の店」という意味やね。

イェンタフォーのスープの色って、普通はピンクだけど、
この店はピンク色のスープと紫色のスープと、2種類どちらか選べるのだ。
紫色のスープて! これは注文せねば。
イェンタフォートムヤム(トムヤム味のイェンタフォー)を頼んでみた。

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で、出て来たイェンタフォーはこちら。
…うーん、紫…かな?
紫スープの秘密はアンチャンの花の色をスープに加えているから。
アンチャンの花(群青色)+イェンタフォーのスープ(ピンク色)
二つ合わせたら紫になるというわけ。
でもまあ、言われてみれば確かにちょっと紫かな?という程度だった。

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スープをすくってみると…。たしかに、普通のイェンタフォーのどピンクの色とは、
ちょっと違うね。(^^

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麺もやや紫色に染まっていた。ちなみに、味はフツーにイェンタフォートムヤムの味。
ネットで検索すると、この店はどうやら支店で、本店はノンタブリーのどこかにあるらしい。
本店で食べたら、もっと紫色がハッキリしたスープが出て来るのかな?
ちょっと行ってみたい!と思うけど、ノンタブリーは遠いなあ…。

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2016年08月27日

トムヤムチーズ鍋!? ありえへんと思ったけど意外とおいしかった!『マーマートムヤムチーズモーファイ』

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มาม่าต้มยำชีสหม้อไฟ マーマートムヤムチーズモーファイ
即席麺のトムヤムスープ鍋

来ちゃったよタイランド!!!! 夏恒例のタイ行脚。
今回は去年より短めだけど、また遊びに来てしまった。日本に帰国してからはや3年。もうそろそろこのブログのネタも尽き気味だけど、やれるとこまでやってみようと思っている。

来タイの目的がほぼ「美味しいタイ料理を食べること」になってしまっているのが恥ずかしい…。でもこれが現実!開き直ってがんばろっと。

今回タイに来て、フードコート等を一巡して感じたのは… チーズが流行っている!ということ。焼肉+チーズのメニューとか、しゃぶしゃぶ+チーズなんていうのもある。この小さいブームのネタ元は、多分韓国料理だと思う。韓国では「チーズダッカルビ」とか「チーズトッポギ」とか、従来あった料理にチーズをかけて味をマイルドにして楽しむ、というのが一般化しつつあり、それがタイにも入って来た模様。

うーん料理のトレンドも韓国勢が形成しつつあるのか。がんばれ日本料理! 
現地に溶け込んだメニューだけじゃなくて、何かインパクトある一品が日本料理にも今後は必要だろうね。

そんなこんなで、レストラン街を歩いていると気になったのがこちら。
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うおお!ついに出た!トムヤム+チーズの取り合わせ!
流石にこれは合わないんじゃないか、と思いつつ気になって仕方がない。
なので早速お店に入って試しに食べてみた!!

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ずがんと登場。うおお!確かにトムヤムで、鍋で、中にチーズが入っている!
店員さんに「チーズが溶けるまで3分ぐらい待ってくださいね。」と言われたので素直に待つ。
しかしなかなか溶けているように見えない…。

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で、試しにひっぱってみたら!どろーんと伸びた伸びた! 笑
チーズは結構がっつり入っている様子。

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一応小鉢もついて来たので入れてみた。
しかし、ここで気がついたのだけれど、このチーズ、溶けているのに固い!!
ちょっと伸ばしたら、すぐに固まってしまってなかなかぷちっと切れてくれない。
なのでこのように綺麗に小鉢に収めるために、悪戦苦闘してしまった。

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なので、小鉢に入れることは諦めて鍋から直接箸でとってパクリ。
うーん、やっぱりチーズが固い。 プロセスチーズには乳化剤やセルロースが入って品質が調整されるもんなんだけど、おそらくタイではまだこの添加物の入っている割合が日本よりぐんと高いのだろう。まあ、これはしかたない。

味のほうは…これが意外と美味しかった!(^^  トムヤムなんだけど、酸味がマイルドでやや甘みの強い味付けになっていて、塩気のあるチーズと出会うとちょうどいい感じ。ナムコン(ココナッツミルクやコンデンスミルクでとろっとさせたスープ)なのも相性が良くて、トムヤムの風味がよりマイルドに感じられる!

そういえばマツコの番組でも「ナポリの竃」のトムヤムピザを絶賛していたなあ。 
トムヤムとチーズの相性って意外といいのかも。

後日、このメニューのことを友人に伝えると、「それって自宅でも作れるんじゃない?」とのこと。なるほど、トムヤム即席麺・チーズ・あとトムヤムペーストとコンデンスミルクと具があれば、近いものができそうだ。こんど試しに作ってみようかな? うまくできたらブログで発表しまーす。
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2016年08月24日

【京都のタイ料理屋】四条木屋町下ル「バーンリムナーム」で食べた『パップリックケーンガイ』

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四条木屋町といえば、京都の繁華街のほぼ中心と言っていいところ。
そこからほんの少し南に下ったところにあるのが「バーンリムナーム」というお店。
「河岸にある家」という意味やね。ちょうど鴨川沿いにあるのでぴったりのネーミング。

ずっと以前からある店で、気になっていたんだけど入ったことなかった。
せっかくの機会なので、思い切ってランチタイムに食べに言って来たよ。(^^

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たぶん全国のタイ料理店でおなじみの「ワーイする女性」のオブジェクトがお出迎え。
やっぱりコレがあると「タイ料理屋さん」という感じがするね〜。

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店内は意外とこじんまりしている。
タイでもおなじみのビアタワーなんかも置いてあり、夜の需要も満たしている感じ。
鴨川名物床もあるんだけど、この日はとても暑かったのでとてもじゃないけど床はムリ…。
日が落ちたらたぶん利用する人もいるのだろう。

昼のメニューはセットメニュー中心。でもそこそこ種類もある。
とりあえず、一番お得感ありそうな「本日のランチ パットプリックケーンガイ ผัดพริกแกงไก่」を選んでみた。レッドカレーの鶏肉炒めやね。

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どどん!と運ばれて来たのがこちら。 うーん、おいしそう!
パットプリックケーンといえば、タイではぶっかけ飯屋の定番メニューだけれど、流石にそれよりもずっと豪華感がある感じ。ちなみにカイダーウ(ไข่ดาว目玉焼き)はオプションね。

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セットメニューなのでそのほかにもサイドメニューがついて来た。
これは…タイ語だとパットウンセンタウフートートผัดวุ้นเส้นเต้าหู้ทอด(春雨と油揚げの炒め物)…かな?
写真のほかに小さいデザートもついて来た。

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パクッと食べると、確かな美味しさ。 口に含んだ瞬間にバイマックルート(ใบมะกรูดコブミカンの葉)の風味が広がった。いい!こういう締めのところでしっかりタイの風味を効かせてくれると、ちゃんとタイ料理食べたな〜という感じがしていいね。 辛過ぎず甘すぎす、バランスいい味付けだった。

四条木屋町まで来て、気軽にタイ料理を食べたいな〜と思ったら、この店はおすすめやねー。(^^
今度は夜にも来てみたいなぁ。
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2016年08月20日

【京都のタイ料理屋】一乗寺ラーメン街道のエスニック料理店「稲穂食堂」で食べた『カオマンガイ』

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実はタイ料理に勝るとも劣らぬラーメン好きの私。京都滞在中は足しげくラーメン屋に通っている。
京都のラーメンスポットで外せないのは一乗寺の一角にあるラーメン屋密集地帯。誰が呼んだか、いつの間にか「一乗寺ラーメン街道」と名前までついていた。

今、一乗寺ラーメン街道界隈のお店で、最も気に入っているのは「極鶏(ごっけい)」というコッテコテのラーメンを出すお店。…タイ料理ブログなので特集組めないのが残念なくらいインパクト大のラーメン屋さんだ。

約1時間かけてラーメン屋の席順がまわって来るまで待ち、無事に完食した後に見かけたのが…今回紹介するエスニック料理屋さん。その日はお腹いっぱいだったので行かなかったけど、次の機会に再び行ってみたよ。(^^

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ラーメン街道の中でも行列ができるお店は限られているけれど、その中の一つ「夕日のキラメキ一乗寺」に通りかかった時、この看板を見かけた。 カオマンガイ、グリーンカレー、カオソーイ!むむむ、これは気になる!!
美味しいのかどうか情報もないまま、とりあえず入ってみた。

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お店は「夕日のキラメキ一乗寺」と同じビル。だけど裏側の入り口から階段を登っていく。
ここの3回はなんでもゲストハウスになっているらしい。うーんちょっとカオサンぽいかも。(^^

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お店に上がると、まず目に飛び込んで来るのはバーカウンター。夜はお酒を飲む店になるようやね。
居心地意のいい個人経営のカフェといった雰囲気。 涼しい店内で外を見ると、見えるのは炎天下の下向かいにある人気ラーメン店「中華そば高安」に並んでいる人の列。 フフフ、君たちは暑い中大変だねえ、と意味なく上から目線ゴッコができる。 笑
 
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しばらくして運ばれて来たのは、カオマンガイにつけるナムチム。
「タイの味噌ダレと塩ダレです」と言って渡されたものは、うーん、片方はタウチアウ(タイの液状味噌調味料)とシーユーカウ(白醤油)に水を足したものかなあ??現地のものとはちょっと違うと思う。(酢と砂糖を使っていない)塩ダレの方はよくわからなかったけど、焼肉の塩ダレをやさしくしたような味。

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そして、運ばれて来た料理がこちら!なかなかどうして美味しそう。ちゃんとご飯は長粒米を使っているのがいね。香りもいい。特徴的なのは、鶏肉のしっとり感!一瞬生かと思ったけど、食べてみたら生じゃなかった。なかなか絶妙な火の通し方やね。

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スプーンですくって食べてみた。なるほど!胸肉だと思うけど、パサパサした感じは一切なく、しっとりみずみずしい。蒸し鶏というよりは、まるで鶏ハムのような味わい。うん、このクオリティはタイには多分ないと思うなあ! ちょっと一切れが大きくて、食べるのに苦労したけれども。

ちょっとタイのオリジナルとは違うけど、ご飯もふんわり炊きあがっていて、香りよく全然パサパサしていない。火の通し方がプロ!仕事してますって感じ。


なかなか個性的なカオマンガイだったな〜! ラーメンに飽きたらタイ料理もいいっすよ!!!



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2016年08月18日

【京都のタイ料理屋】一乗寺払殿町「AOW(エーオ)」で食べた『バミートムヤムヘーン』

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前々から聞いなっていたお店。一乗寺にある「AOW」というお店。

お店も小さくて、席もこじんまりしているのでなんとなくおっさん一人では入りにくいな〜と思っていたのだ。(^^; でもしかし、意を決して? 行ってみたよ。

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お店のディスプレイは、この通りの手作り感。
全然関係ないんだけど、個人的な友人が金沢で開いていた(現在は閉店)トンガ料理の店に雰囲気がなぜか似ている。 手書き風のキッチュな?雰囲気。

このお店の店主さん、WEBによるとタイ北部メーホンソン県のパイという町に8年滞在されていたという異色の経歴。 
まあ僕もトータル7年住んでいたけどね〜(←対抗心燃やさんでも!)

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店内は小さいけど、物販コーナーもある。売っているのは、ナンプラーや雑貨など。

今日のメインメニューは「カオマンガイ」と「バミートムヤムヘーン」ということなので、あまり日本のタイ料理店では見かけない「バミートムヤムヘーン」を注文してみた。

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どどどん!なすび(マクワ)のヤム風サラダもついて来た。
かなりのボリューム感!麺もタイのペラっとしたタイプの麺ではなくて、バミーホッケン(福建風中華麺)に似た太い感じの麺だった。そして、パクチーたっぷり!(^^

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これは混ぜた方が美味しそうだなーと思ったので、ぐりぐり混ぜる。笑 
ナムプリックパオがごってり入っていたので、みるみるナムプリック色になった。
む〜ん、おいしそう!
パクッと食べると、あ〜あるある!こういうバミーヘーン。
メジャーな味付けではないけれど、ヤワラートあたりで食べるチャイニーズタイ料理が主流の場所だとこういう味付けのお店、結構ありそうな気がする。それよりもっと素材が研ぎ澄まされていて、リッチな味わい。
でも、あんまり「トムヤム」って感じはしないかな?

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このお店もまた、置いてある備品一つ一つにこだわりを感じるね〜。当たり前のように置いてあるクルアンプルンがいい感じ。

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お店は、タイ料理だけではなくて曜日限定で天然酵母パンも売っている。
100パーセントホームメイドなので、安心して食べられる感じ。

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実はタイ料理に勝るとも劣らぬパン好きなので、買ってみた。
ホームメイドで天然酵母と聞くと、ちゃんと膨らんでるかな?と気になったけど、全くの心配無用!ふかふか感も食べ応えもあり、がっしりとした食感の素晴らしいパンだったよ!

男一人ではかなり入りづらい…
だけどお店の自然大好きな感じは好きな人にはたまらないだろうね。
今度はデートで使いたなあ。。。死ぬまでに実現したい!!




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